【FPGA】Windows11上でVivadoを動かす -環境構築編-

こっちは簡単

動作環境

  • Windows 11
  • Vivado 2019.1

インストーラのダウンロード

今回はVivado 2019.1をインストール。

Xilinx社のダウンロードページからWindows版のインストーラをダウンロードし,wsetup.exeを実行。

ライセンス認証の画面では,登録したアカウントの情報を入力。インストールするツールを選択する画面では,デフォルトのままで大丈夫。デバイスは開発するFPGAなど必要最低限だけ選択。インストールするディレクトリはデフォルトの「C:\Xilinx」を選択。

インストールは時間がかかるが,放置しておけば終わる。デスクトップに作成されたショートカットから起動できれば成功。

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